工事写真に電子小黒板を表示して撮影する方法
スマホの工事写真・施工記録写真に電子ホワイトボードを表示して撮影する方法。文字欄、ボード配置、JPEG保存、公共工事の改ざん検知・提出条件に関する注意点。
無料カメラを開く →工事写真に電子ホワイトボードを重ねる
現場写真アプリでは、建築・土木現場などの記録写真に、施工場所や測点、工種、作業内容を文字として付けられます。白いボードをカメラに重ねる形で、位置・大きさ・透明度を調整してから撮影できます。
一般的な電子黒板・工事黒板アプリと同じように見える部分はありますが、本アプリは写真管理システムや公共工事提出用の認定製品ではありません。
文字欄を使った記録例
測点を記録
1欄目「No.12」、2欄目「配管位置」、3欄目「施工前」。複数欄を利用して写真を識別できます。
施工前・施工後
作業内容を変更して、同じ撮影箇所の前後を記録できます。写真名は自動方式または撮影時入力方式から選択できます。
測量・境界点の確認
「K01」「RK01」などの連番を使い、同じ点名で近景と遠景を撮る用途にも対応します。
スマホで撮影する手順
- 現場写真を開いてカメラ使用を許可します。
- 編集モードで、文字欄・連番・写真名の規則を決めます。
- ボードを現場の重要部分に重ならない場所へ移動します。
- 撮影モードで写真を撮り、履歴で確認してJPEGを保存します。
- 必要な写真をZIPでまとめて持ち出します。
電子小黒板の信憑性確認・提出要件に注意
公共工事等では、写真の信憑性確認・改ざん検知・納品形式などが指定される場合があります。本アプリは電子小黒板の改ざん検知への適合や第三者認証を保証しません。発注者の仕様書で専用機能が指定されている場合は、それに対応するソフトを使用してください。
また、画面に写るホワイトボードは画像処理によって合成したものです。保存されるJPEGに撮影位置のGPSや元カメラのEXIFが残るとは限りません。
よくある質問
工事黒板を持たずに撮影できますか?
はい。スマホの撮影画面に電子ホワイトボードを表示し、文字を合成したJPEGを作成できます。
工種や測点も記録できますか?
文字欄へ工種名・測点名・施工箇所名などを入力して記録できます。最大3欄で、独立した写真台帳管理機能はありません。
公共工事の納品写真として利用できますか?
発注者の要件によります。本アプリは改ざん検知を含む電子小黒板の公的規格適合を保証していません。
撮影した写真をまとめて持ち出せますか?
ブラウザ内の撮影履歴からJPEGを個別に保存したり、ZIPにまとめて出力したりできます。
関連するWebアプリ
下記は、それぞれ独立して公開されている無料の関連ツールです。